WEB制作に求められるものについて
WEB制作というと、それはとても難しいことのように思えるがはたして本当にそうだろうか。私は大学で情報学を専攻している。簡単なWEB制作なら何度も行ってきたがそれは決して実用的ではなかった。保守運用を考えないでレイアウトの勉強という観点で作るWEB。実際に公開するとしたらどうなるかというユーザビリティを考えて作るWEB。大学の授業なので、それぞれのことを学ぶために作ったWEBだがそれを統合して考えて作るのはとても難しい。
例えば公立の学校HPなどはとてもシンプルであくまで運用するためだけに作られているもので、その学校の情報系の教員が作っていることもある。一方、私立の学校は客である学生を集めるために業者などに頼んで綺麗なHPを公開している。公立の学校でもHPがきれいであれば、それに越したことはないが別にその必要性はない。WEB制作に求められるのはあくまでその用途なのである。まずはWEB制作の一歩として、当たり前だが運用保守できるものを作る。そしてそれは自分でWEBを制作していれば、簡単にできることである。WEB制作するには必ず目的がある、その目的を果たすためになにを盛り込むかは自分できめるのだから。それにそって技術を学んでいくものであると考える。